江~姫たちの戦国~ 第39話 あらすじ みどころ 関連商品 [江~姫たちの戦国~]

☆千姫役に忽那汐里さんが登場!(10月16日放送分より)
江・秀忠夫婦の第一子・長女千姫。
幼くして豊臣秀頼に嫁ぎ秀頼の良き妻となるが、やがて徳川家と豊臣家の対立のはざまに立たされる。
慶長20年(1615)大坂落城の間際に、秀頼と別れ、城を出て夫の助命嘆願に働く。

第38話の視聴率は15.9%でした。

秀忠の将軍就任から6年!家康と秀頼の運命の対面 秀頼の上洛を求める家康に怒り心頭の淀に、秀頼は・・・

☆10月09日放送 第39話 運命の対面
秀忠(向井理)が第二代将軍となり、江(上野樹里)は御台所(みだいどころ)となった。
しかし、長男・竹千代の世話を福(富田靖子)に独占され、いい気がしない。
 
一方、大坂では淀(宮沢りえ)が怒りに震えていた。
京にいる家康(北大路欣也)が秀頼(太賀)に、秀忠将軍就任の祝いに来いというのである。
淀は、「上洛を強いるなら秀頼を殺し、私も死ぬ」と言い放ち…。

☆みどころ
※次男・国松誕生
江は長男・竹千代に続き、次男・国松を出産。
自らの乳で育てます。
竹千代を庇護(ひご)する福との確執は、さらに深まるばかり。

※高次の望み
病に倒れた夫・高次。そのそばから片ときも離れようとしない初。高次はそんな妻に、ずっと気にかかっていたことを打ち明け…。仲むつまじい夫婦の涙の別れです。

※家康 vs 秀頼
家康の再三の上洛命令に、息子・秀頼の身を案じる淀は、狂乱状態に?!
そんな淀の抵抗もむなしく、対面することになった家康と秀頼。
2人の対決のゆくえは、いかに!

〈公式サイトより〉

☆こんなのいかがですか?
徳川秀忠で調べて見つけました。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。