それでも、生きてゆく ネタバレ みどころ 登場人物紹介 [それでも、生きてゆく]

新ドラマ それでも、生きてゆく 主演 瑛太 満島ひかり
フジテレビ系 7月7日木曜 午後10:00~(初回15分拡大)

☆それでも、生きてゆくってどんなドラマ?
7月期の木曜夜10時連続ドラマは瑛太さんが主演を、満島ひかりさんが連続ドラマ初ヒロインをつとめます。
毎話心が震えるヒューマンドラマ、『それでも、生きてゆく』が感動をお届けします。

『それでも、生きてゆく』は、ヒットメーカーの脚本家・坂元裕二さんが“悲劇を乗り越え希望を見出す家族の物語”を丁寧に描いたオリジナル作品。
悲劇を背負った男女の魂のふれ合いを軸に、時の止まっていた家族が、明日への希望を見出そうと懸命に生きる姿を描いていきます。

瑛太さんと満島ひかりさんは二度目の共演。
初共演では夫婦役を演じた二人が、今回は“本来出会ってはいけない悲劇を背負った男と女・・・”の関係に。
瑛太さんは友人に妹を殺害された被害者の兄。満島さんはその加害者の妹という難役です。
一足先にクランクインを迎えていた満島さん、少し遅れて瑛太さんがクランクイン。
二人が初めて出会う重要なシーンで早くも息のあった演技を魅せました。

〈公式サイトより〉

☆主な登場人物の紹介!
深見洋貴(瑛太)
妹を殺害された後、家庭が崩壊。現在は父親と2人で暮らしている。事件当時、妹の面倒を見るという母親との約束を守らなかったこと、犯人が自分の友人だったことに自責の念を抱えている。

遠山(三崎)双葉(満島ひかり)
小学生の時に兄が殺人犯に。家族思いで自己犠牲を厭わない女性。被害者の兄・洋貴と出会い、特別な感情を寄せていく。

雨宮健二(三崎文哉)(風間俊介)
双葉の兄。友人・洋貴の妹を殺害。少年院を卒業後、草間五郎(小野武彦)の元に身を寄せる。

深見達彦(柄本明)
洋貴の父。真面目で不器用。事件後、家族を思う余り家庭を壊してしまう。

遠山(三崎)隆美(風吹ジュン)
双葉の母。

三崎駿輔(時任三郎)
双葉の父。元エリート。別姓で生活した方が良いと隆美と離婚。家族を守るために逃げるが…。

野本(深見)響子(大竹しのぶ)
洋貴の母。夫を憎み離婚。洋貴の弟・耕平(田中圭)が婿入りした日垣家で同居中。


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