華和家の四姉妹 視聴率 第6話 あらすじ 柴門ふみさん 原作本 [華和家の四姉妹]

華和家の四姉妹 第5話の視聴率は11.4%でした。

竹美がヘルパーをしていた老人ホームでのお祭りシーンで、エキストラで参加された大道芸の方は、これまたすごい人でして、ジャグリング、カードマジックなどの手品、風船でいろんなものを作ってしまうバルーンパフォーマンスと、なんでもござれなお方。
バルーンパフォーマンスは、世界大会で優勝!  すごいですね!

撮影の合間にその腕前を出演者やスタッフに披露。

「フツーに楽しんじゃってるネ!」
という観月ありささんの言葉通り、撮影ということを忘れてしまうほど、マジック&パフォーマンスで盛り上がったそうです。

☆8月14日放送 第6話 あらすじ
正三郎 (加藤成亮) と二人で、山根 (田中哲司) の家に朝帰りした 竹美 (観月ありさ)。
正三郎と何をしていたのかと山根が問いただすと 「 一晩中、写真を撮っていただけ 」 と竹美は答えるが、山根はそれを信じることができず、二人の間には再び深い溝が…。

正三郎の朝帰りが竹美に関係していることを知った 桜子 (貫地谷しほり) は、事実を隠す正三郎に不安を抱く。
そんな桜子の胸中に興味がない正三郎は、アシスタントとしてカメラの修行を一からやり直すことを決意。
自分を変えてくれたと、竹美に報告のメールをする。その後の山根は、竹美と正三郎が会っていると聞き、二人の存在が気になり仕事に身が入らなくなってしまう。
山根を心配した秘書の 綾子 (森脇英理子) はある日、山根に黙って竹美の家を訪れる。

藤子 (吉瀬美智子) は、再会した 秋元 (石黒賢) の気を引こうと、お見合いパーティーの取材へと向かう。
そこで医師の 小野寺 (葛山信吾) に出会い、興味をもたれる。
そして結婚に向けて、一方的に話を進められて…。

うめ (川島海荷) はというと、憧れの先輩・吉安 (勝信) から、突然キスをされたことで頭がいっぱい。
さらに吉安の彼女の浮気現場を目撃し悩んでいた…。

<公式サイトより>

☆華和家の四姉妹 原作本の紹介!
※原作は、「 東京ラブストーリー 」 「 あすなろ白書 」 「 非婚家族 」 「 小早川伸木の恋 」 など、いつの時代も若い女性の心を掴みながらも、世代を超えた共感を生む作品を描き続ける柴門ふみさん。

『 華和家の四姉妹 』 も、“結婚” や “恋愛” という永遠のテーマについて、今の時代を軽やかに捉えながら、“ワタシ自身” “ワタシの幸せ” を、四姉妹たちが掴むまでの成長を描いた作品。

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