江~姫たちの戦国~ 第35話 あらすじ みどころ [江~姫たちの戦国~]

第34話の視聴率は17.8%↑でした。

秀忠、大将としての重責を負って いざ、決戦の舞台へ・・・

☆9月11日放送 第34話 幻の関ヶ原

慶長5年(1600)、男たちが出陣し静かになった江戸城で、江(上野樹里)は秀忠(向井理)の無事の帰還をひたすら願っていた。

そのころ、三成(萩原聖人)の挙兵を知った家康(北大路欣也)は、上杉攻めを中止。
家康とは別に中山道を進むことになった秀忠は、家康に呼応せず上田城にこもった真田幸村(浜田学)が気になっていた。

功を挙げて家康を見返したい秀忠は、上田城攻めを指示するが…。

☆みどころ
※高次と初、命運を懸け・・・
豊臣につくか、徳川につくか。苦渋の選択を迫られた高次。
どちらにも姉妹がいる初は「両方についてほしい」と言いだし…。
追い詰められた高次が出した結論とは!

※秀忠、上田城攻めに苦戦
戦に不向きな秀忠を心配する江。
その不安は的中し…秀忠は家康に刃向かった真田昌幸・幸村親子に完敗。
歯がゆい思いを抱いたまま、関ヶ原へと向かうが…。

〈公式サイトより〉

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